プラセンタ注射のラエンネックとメルスモンの違いは何?

プラセンタ注射のラエンネックとメルスモンの違いは何?

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プラセンタ注射のラエンネックとメルスモンの違い

ラエンネック

プラセンタ注射のラエンネックとメルスモンの違いは、成分と製造工程です。その違いからラエンネックは慢性肝疾患の改善薬として、メルスモンは更年期障害や乳汁分泌不全の治療薬として使われています。保険適用の治療薬としてはそれぞれ用途が違いますが、美容分野においてプラセンタ注射として使う場合はどちらのプラセンタも使われています。プラセンタ注射として使用する場合、どちらも効果や副作用に関しては、同じように効果も高いと言われ、副作用もほとんどありません。医療機関によっては、どちらかのプラセンタを使っている場合と、両方をそろえている場合があるようです。


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ラエンネックとメルスモンの製造工程の違い

メルスモン

ラエンネックとメルスモンではプラセンタを抽出する方法に違いがあります。ランネックは分子分画法といってプラセンタの立体構造を壊すことなく、不要な物質を取り除きながらプラセンタの成分を高濃度で抽出する方法です。この方法はプラセンタの成分をそのまま抽出できるという利点があります。一方メルスモンは、塩酸加水分解法という方法で抽出します。これは体に浸透しやすいように全ての物質を低分子化する方法なのですが、プラセンタの有効成分を丸ごと抽出することはできない、とされています。この違いから、どちらかというとラエンネックの方がプラセンタ注射としての効果が高いと言われることもあります。


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ラエンネックとメルスモンの効果の違い

プラセンタ

プラセンタ注射のラエンネックとメルスモンに効果の違いはほとんどないとされています。製造工程からみると、ラエンネックの方が有効成分が多いと言われていますが、それは効果に大きく影響するほどではないようです。現に、医療機関では両方のプラセンタが用いられています。注射の回数や価格にも違いはありません。ただし、体質などによっては、どちらかのプラセンタの方が効果が出る、という可能性もあるのでどちらのプラセンタを使っているかということは把握しているといいでしょう。


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