プラセンタとは

プラセンタとは

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プラセンタとはどういうもの?

雑誌

美容関係の本や雑誌、サプリメントなどを見ているとプラセンタという言葉を見ることが増えてきたのではないでしょうか。プラセンタとは胎盤を意味します。このプラセンタ(胎盤)の持つ働きが注目され、化粧品や健康食品、医薬品にまで使用されているのです。コスメやサプリメントなどで使われているのは、プラセンタから抽出されたプラセンタエキスです。プラセンタエキスが入った化粧品には美白効果、美肌効果などがあるとされており、さらに疲労回復、更年期障害、生理不順、肝機能障害など様々なものに作用するといわれています。秦の始皇帝時代の時代から美と健康のもととして利用されてきたプラセンタ。プラセンタから作られた漢方薬もあります。


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胎盤の働き

胎盤

人間以外の哺乳動物は出産と同時に母親が胎盤を食べてしまいます。これは外敵からにおいを防ぐためともいわれていますが、胎盤にはとても重要な栄養分がたくさんあるためともいわれています。胎盤の働きというのは、胎児への酸素や栄養分の補給、胎児が発育するために必要な呼吸やタンパク質の合成などを行います。胎盤は10ヵ月の間に1個の受精卵を人間に育てるわけですから、素晴らしい働きを持った組織であることは間違いありません。

また、胎盤には母乳の分泌を促進するなどのホルモン調節機能を高め、新陳代謝や血液循環をよくする働きがあり、その効果が最近特に女性に注目されている要因の一つです。


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プラセンタの歴史

女性の体

クレオパトラやマリーアントワネットも愛用していたといわれているプラセンタ。若返りと美容効果に着目されていたからです。マリリンモンローやオードリーヘップバーンも老化防止や美肌効果のためにプラセンタを使っていたといわれています。中国では「紫河車」という漢方薬で使用されていたプラセンタ。日本においても不老長寿の薬として使われ、戦争時代の食糧不足の時代、妊産婦の母乳分泌不足対策として研究開発されていました。

さらに現在では研究・開発が進み、体内において調整作用をもつプラセンタはその自然治癒力を高める薬として、医薬品や化粧品などに利用されています。更年期障害の治療薬である「メンスモン」、肝硬変治療薬の「ラエンネック」が認可を受け、医薬品として発売されています。


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