プラセンタ注射にはどんな種類がある?

プラセンタ注射にはどんな種類がある?

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プラセンタ注射の種類

プラセンタ注射

プラセンタ注射には「ラエンネック」と「メルスモン」という2種類があります。ラエンネックは肝機能の治療に使用されるもので、メルスモンは更年期障害、乳汁分泌不全の治療に用いられるプラセンタで、日本で許可されているのはこの2種類のみです。このように健康保健が適用される医療分野においては使用されるプラセンタの種類が異なりますが、美容などの分野においてはどちらの種類のプラセンタも用いられます。効果に極端な違いはないと言われ、どちらも副作用の危険性もほとんどない安全なプラセンタですが、この2種類のプラセンタは成分と製造工程に違いがあります。


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有効成分をそのまま抽出した「ラエンネック」

プラセンタ注射の一つであるラエンネックには、1アンプル2ml中、胎盤抽出物が112mg含有されています。プラセンタ注射の製造工程においては、分子分画法という方法が採用されています。この方法は、プラセンタの活性物質の立体構造を壊さずに有効成分を取り出す方法で、不要な物質をできるだけ取り除きながら、目的とする成分を高濃度で抽出できるという方法です。プラセンタエキスを高濃度で、有効成分をできるだけそのまま抽出しているランネックはメルスモンよりも効果が高い、と言われることもあります。


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メルスモンの方が効果が出にくい?

種類

もう一つのプラセンタ注射の種類であるメルスモンは、塩酸加水分解法という方法でプラセンタを抽出します。塩酸使って加水分解することで、体に吸収しやすいように全ての物質を低分子化する、という方法です。効率的に栄養補給をするには大変効果的な抽出方法と言われています。しかし、この方法はアミノ酸の作用を弱めてしまう可能性があると言われています。メルスモンもラエンネックもプラセンタ注射に使用されているもので、極端に効果に違いは出るということはないと言われています。美容においてもその目的であったり、体質によってメルスモンの方が合っていたりと、効果が出る種類が異なることもあるようです。自分の使うプラセンタ注射の種類について知っておくといいでしょう。


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