プラセンタ注射が保険診療となるケースとは

プラセンタ注射が保険診療となるケースとは

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プラセンタ注射が保険診療となる基本的なケース

ラエンネック

プラセンタ注射が保険診療となるケースは、更年期障害、乳汁分泌不全、慢性肝疾患における肝機能の改善を目的とするものだけです。シミやシワなどの改善、にきびやにきび跡の改善、エイジングケアなどの美容目的の治療には保険診療とはなりません。また、美容目的ではなくても、アトピー性皮膚炎や腰痛、肩こり、うつ病などの治療に対するプラセンタ注射も保険診療とはなりません。また、更年期障害と乳汁分泌不全に対して保険診療となるのは、メルスモンというプラセンタ注射剤。メルスモンはメルスモン製薬株式会社で製造・販売されている薬剤で、肝機能障害に対して保険診療となるのは、株式会社日本生物製剤で製造・販売されているラエンネックというプラセンタ注射剤のみです。


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生理不順の治療は保険診療にはならない?

生理痛

プラセンタ注射が保険診療となるのは、決まった疾患のみでその他の疾患に対しては保険診療とはならないのが基本です。生理痛や生理不順など婦人科系の病気でも、更年期障害の治療ではない限り保険診療にはなりません。関節痛や神経痛、不眠症や心身症も同じです。また、中には更年期障害の治療でも45歳から60歳未満となっている場合など条件がある医療機関もあるようですが、基本的には更年期障害の治療であれば保険診療となります。最近では40代前半でも更年期障害となるケースもありますから、心配であれば、受診される医療機関に保険診療について確認してみましょう。


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プラセンタ注射が保険診療となる肝臓の病気とは?

プラセンタ注射が保険診療となるのは、慢性肝疾患における肝機能の改善が目的の場合です。慢性肝疾患の多くはウイスル肝炎で、放置しておくと慢性肝炎、肝硬変、肝がんへと進行してしまいます。慢性肝炎にはC型肝炎、B型肝炎があり、これらの治療に対するプラセンタ注射は保険診療となります。


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